NEWS
2024.03.06
MEDIA
カンテレ スペシャルドラマ『ぼくの人格シェアハウス』出演決定!
カンテレ スペシャルドラマ『ぼくの人格シェアハウス』に桜井玲香の出演が決定いたしました。
このドラマは、主演の塩野瑛久さん演じる“トラブル回避”をモットーに働く主人公・相田雄介が、
トラブルメーカーの後輩・大城守(菅生新樹さん)と出会い、あらゆる非常事態に見舞われながらも、
相田の脳内で暮らす3人の人格とともに自分の働き方、生き方を見つめ直していく、
ちょっと変わった自問自答系ヒューマンコメディドラマです。
相田がひそかに思いを寄せる人事部の同期・宮川陽子を演じます。
ぜひ、ご期待ください。
≪「桜井玲香」コメント≫
コメディ作品は、見るのも演じるのも好きなので、今回の撮影も楽しもうって思いました!
明るい作品だと、何となく現場も明るくなる気がしているので、楽しいです!
相田くんと関わりが深い宮川さんなので、2人が掛け合いをしているところで、
相田くんの脳内の皆さんがどのぐらいワチャワチャしているのか…ぜひ見届けてください!
≪ストーリー≫
問題解決は“脳内シェアハウス“の住人にお任せ!?
“トラブル回避至上主義”の営業マン・相田(塩野瑛久)がトラブルメーカーの後輩・大城(菅生新樹)の教育係に!
相田によみがえる過去の記憶とは!?
相田雄介(塩野瑛久)はハウスメーカー「住谷ハイム」の営業部員。
何よりも“トラブル回避”を最優先に、上司や同僚たちと波風を立てないよう日々を過ごす相田には、
ピンチのときにいつも駆け込む場所があった。
それは、頭の中にある”脳内シェアハウス“。
そこには、恋愛至上主義で明るく積極的な人格(星乃夢奈)、クールで知性派の人格(溜口佑太朗)、
ビビリで消極的な人格(時任勇気)が暮らしている。
個性はバラバラだが、いずれも相田の人格の一部である3人を集めて作戦会議を開き、
忖度やヨイショ、場の空気を敏感に察知する能力などをフル稼働させながら、あらゆるトラブルを避けてきたのだ。
そんなある日、営業部に後輩社員の大城守(菅生新樹)が異動してきた。
初日から遅刻し、部長の佐藤健治から挨拶をうながされても「別に…」と受け流す大城のマイペースなふるまいに
営業部員たちはあぜん。
シェアハウスの住人たちも「絵に描いたようなトラブルメーカー!」と大騒ぎになるが、
よりにもよって相田は、そんな大城の教育係を任されてしまう。
大城の言動は理解しがたいものばかり…。トラブルの種を振りまく後輩に頭を抱える相田。
ひそかに思いを寄せる人事部の同期・宮川陽子(桜井玲香)に「普通わかるだろ?ってことが伝わらない」と愚痴をこぼすと、
宮川は「昔の相田くんなら、大城くんのこと、なんとかしてくれた気がする」と告げて相田をハッとさせ…。
「普通」がわからないという大城に、相田はある“マニュアルノート”を渡す。
そこに書き込まれた社会人としてのルールに従って仕事を進めるうち、順調に職場になじみ始める大城。
相田がホッとしたのもつかの間、大城に異変が…?
相田が脳内の仲間たちとたどり着いた“答え”とはいったいー?
≪番組情報≫
【タイトル】『ぼくの人格シェアハウス』
【出演】塩野瑛久 菅生新樹 桜井玲香 星乃夢奈 溜口佑太朗(ラブレターズ) 時任勇気 ほか
【放送枠】3月17日(日) 深夜0時30分~1時29分 関西ローカル
【主題歌】KADOMACHI「大迷走」(murffin Lab./murffin discs)
【ホームページ】https://www.ktv.jp/bokunojinkakusharehouse/
【公式X】@jinshare_ktv
【公式Instagram】@jinshare_ktv
このドラマは、主演の塩野瑛久さん演じる“トラブル回避”をモットーに働く主人公・相田雄介が、
トラブルメーカーの後輩・大城守(菅生新樹さん)と出会い、あらゆる非常事態に見舞われながらも、
相田の脳内で暮らす3人の人格とともに自分の働き方、生き方を見つめ直していく、
ちょっと変わった自問自答系ヒューマンコメディドラマです。
相田がひそかに思いを寄せる人事部の同期・宮川陽子を演じます。
ぜひ、ご期待ください。
≪「桜井玲香」コメント≫
コメディ作品は、見るのも演じるのも好きなので、今回の撮影も楽しもうって思いました!
明るい作品だと、何となく現場も明るくなる気がしているので、楽しいです!
相田くんと関わりが深い宮川さんなので、2人が掛け合いをしているところで、
相田くんの脳内の皆さんがどのぐらいワチャワチャしているのか…ぜひ見届けてください!
≪ストーリー≫
問題解決は“脳内シェアハウス“の住人にお任せ!?
“トラブル回避至上主義”の営業マン・相田(塩野瑛久)がトラブルメーカーの後輩・大城(菅生新樹)の教育係に!
相田によみがえる過去の記憶とは!?
相田雄介(塩野瑛久)はハウスメーカー「住谷ハイム」の営業部員。
何よりも“トラブル回避”を最優先に、上司や同僚たちと波風を立てないよう日々を過ごす相田には、
ピンチのときにいつも駆け込む場所があった。
それは、頭の中にある”脳内シェアハウス“。
そこには、恋愛至上主義で明るく積極的な人格(星乃夢奈)、クールで知性派の人格(溜口佑太朗)、
ビビリで消極的な人格(時任勇気)が暮らしている。
個性はバラバラだが、いずれも相田の人格の一部である3人を集めて作戦会議を開き、
忖度やヨイショ、場の空気を敏感に察知する能力などをフル稼働させながら、あらゆるトラブルを避けてきたのだ。
そんなある日、営業部に後輩社員の大城守(菅生新樹)が異動してきた。
初日から遅刻し、部長の佐藤健治から挨拶をうながされても「別に…」と受け流す大城のマイペースなふるまいに
営業部員たちはあぜん。
シェアハウスの住人たちも「絵に描いたようなトラブルメーカー!」と大騒ぎになるが、
よりにもよって相田は、そんな大城の教育係を任されてしまう。
大城の言動は理解しがたいものばかり…。トラブルの種を振りまく後輩に頭を抱える相田。
ひそかに思いを寄せる人事部の同期・宮川陽子(桜井玲香)に「普通わかるだろ?ってことが伝わらない」と愚痴をこぼすと、
宮川は「昔の相田くんなら、大城くんのこと、なんとかしてくれた気がする」と告げて相田をハッとさせ…。
「普通」がわからないという大城に、相田はある“マニュアルノート”を渡す。
そこに書き込まれた社会人としてのルールに従って仕事を進めるうち、順調に職場になじみ始める大城。
相田がホッとしたのもつかの間、大城に異変が…?
相田が脳内の仲間たちとたどり着いた“答え”とはいったいー?
≪番組情報≫
【タイトル】『ぼくの人格シェアハウス』
【出演】塩野瑛久 菅生新樹 桜井玲香 星乃夢奈 溜口佑太朗(ラブレターズ) 時任勇気 ほか
【放送枠】3月17日(日) 深夜0時30分~1時29分 関西ローカル
【主題歌】KADOMACHI「大迷走」(murffin Lab./murffin discs)
【ホームページ】https://www.ktv.jp/bokunojinkakusharehouse/
【公式X】@jinshare_ktv
【公式Instagram】@jinshare_ktv